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["Mercurial"]を活用しようとすると、多くのリポジトリを取り扱う必要があるかもしれません。 [[Mercurial]]を活用しようとすると、多くのリポジトリを取り扱う必要があるかもしれません。

RepositoryNaming の翻訳です。

リポジトリの名前の付け方

Mercurialを活用しようとすると、多くのリポジトリを取り扱う必要があるかもしれません。

リポジトリの複製をすれば(新しい機能を追加したり、バグを修正したりといった)一連の作業を分離することが簡単に、しかも低コストでできるので、リポジトリは増殖してしまいがちです。

私の意見としては、1つのプロジェクトで5個から10個のリポジトリを使うのは普通のことです。

あるリポジトリが他のリポジトリとほんの少ししか違わないこともあるので、意味のある名前を付けることは重要です。

私はよく説明的な名前をつけます。例えばhg がMattのソースツリーのコピーで、hg-guiが自分で開発しているGUIツール用のツリー、一方hg-exportexportコマンドを自分でいじったもの、というようにしています。

複数のリポジトリを使っているにもかかわらず、名前付けのルールをいいかげんにすると、すぐにわけがわからなくなってしまうでしょう。


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